ダイナミッククラウド

ダイナミッククラウドは、構成選択が自由であり、貴社独自のクラウドを構成することが可能です！

更に、ダイナミッククラウドは、「オンプレ型」と「クラウド型」の2種類で構築可能です。

「オンプレ型」は、社外に機密データを持ち出したくない場合に最適です。
　（社内や自社データセンター内にオンプレサーバーでクラウドを構築して外部依存をさせないで利用する。）

「クラウド型」のご提供パターンは大きく分けて３種類ございます。
１．パブリッククラウドとして
　（AWSや Azureの様に弊社が用意したインフラを、社外のクラウドサーバーとして利用する。）
２．プライベートクラウドとして
　（zCOMPUTEとVPN回線の併用により、お客様独自のクラウドを構築できます。）

３．上記２種類（社内・外のインフラ）を併用して、データ種別や目的による機密保持に応じて使い分け
　（zCOMPUTEは主要パブリッククラウドとAPIの互換性があります。そのため、zCOMPUTEへの移行や　　　　
　　既にご利用されている主要パブリッククラウドとの併用が可能です。）

弊社クラウドサービスの独自メリット

１．通信量課金がなく保管データ量に準ずる為、年間の予算を組みやすい（接続回線をご用意頂くだけ）
２．各種の機能は、オールインワン契約であるため、やりたいことを追加するたびに、予算追加が必要ない
３．ディスクは契約社毎に固有で確保され、他社データとは混在しない
４．データストレージとしても、OSを載せたアプリケーションサーバとしても利用可能である
　　社内基幹システムやソリューションを稼働させることにより、トータルコストの削減につながる
５．既存システムとの分散・統合や、将来の進化において、複合構成の柔軟性が高くベンダーロックにならない

ダイナミッククラウドのプラットフォームであるZadaraについて

ダイナミッククラウドの概要

ダイナミッククラウドのプラットフォームではZadaraを使用しております。
ダイナミッククラウドは、
クラウド上のサーバーであるzCOMPUTE
お客様占有のネットワークであるzNETWORK
クラウド上のストレージであるzSTORAGE
からなる統合クラウドプラットフォームです。

ダイナミッククラウドはあらゆるサーバー用途に
対応可能です。

zCOMPUTEは、AWS API互換のクラウドサーバです。社内基幹系システムをOSごと移植が可能です。また、OSを載せたアプリケーションサーバとしてもご利用をいただけます。

zSTORAGEは、AWS API互換のクラウドストレージです。zSTORAGEのみのご契約で、ファイル(NAS)・ブロック(iSCSI)・オブジェクトの全てのアクセス方式でご利用をいただけます。また、それに伴うデータ転送費用やダウンロード課金の発生はございません。

ダイナミッククラウドの使用例

メタルで必要なインフラをクラウド上で一貫して借りられるサービスです。従量制の料金設定のため、必要な分だけ借りられます。繁忙期と閑散期の差がある場合等に自動でサーバーを追加/削除します。

（オートスケール）詳細はこちら

zCOMPUTE 無料トライアル受付中

現在、無料でのトライアルを実施しております。

トライアルご希望の際は、こちらからご連絡ください。

zCOMPUTE デモ画面

zCOMPUTEの画面を下記リンクより実際にご覧いただけます。

デモ画面はこちら

クラウド　ファイルストレージ

CS3(クラウドセキュリティストレージサービス)

CS3 セキュリティストレージサービス

プライベートなオンラインストレージサービスをご提供いたします。御社専用のデータ空間をご用意しますので、データのセキュリティ保全は万全です。登録されたユーザ専用領域や、開発チームとのデータ共有、不特定ユーザとのデータ受け渡しなどを可能とします。 PCのみならず、タブレットやスマートフォンなどからのアクセスをサポートしています。

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